リアルで顔をあわせて合宿をやる意味
毎年恒例になりつつある「大家さん向上委員会の合宿」ですが、今年は1泊2日で熱海＆宇佐美温泉で執り行われました。
新幹線で行かねばならない場所にもかかわらず20名以上の会員さんにご参加いただき、それぞれが行っている投資活動（テーマ自由）についてご発表頂きました。
また今年は弁護士さんと火災保険のプロにご参加いただき、施設賠償責任保険についてじっくり学びました。
今回も大家ちひろさんの完璧なイニシアティブと梅さんのアシストで仕切りも完璧で、皆さんの発表内容も成熟していて、活発な質問のやり取りもあり、大盛況のうちに終了しました。
正直、すごく勉強になりました。今後の不動産活動に役に立つ内容ばかりでした。
普段はSNS上でのやりとりだけなのでお互いのラポール形成も難しいのですが、この様な合宿で顔をあわせて勉強会、夜は懇親会をやって温泉で語り合うという昭和なやり方で急激にお互いの親密度も増します。もちろん初対面同士の方も沢山いましたが宴会で打ち解けてました。
したり顔でコンサルをやっている大家あがりの投資家にお金と時間を割くよりは、よっぽど有意義な時間を過ごせると思います。
会員さん専用の秘密SNS内で、発表者さんに許諾を得たうえで合宿での勉強内容も書いていきたいと思います。
ほんとの話。
こういうお酒も入り温泉もそろった場では普段、皆さんに出し惜しみしてシェアしないこともシェアしちゃいます（笑）
そういう意味ではオフ会のラポール形成って本当に大事だなと感じました。
来年もやると思います。
是非、ご参加くださいませ。
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