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建設中の都内23区の駅近マンションですが、担当者がいい加減な工程表を作っていた様で、改めて工程表を見直してもらった結果、工事が2か月遅延することになり、あてにしていた家賃収入が入らないので、その分を補填してくれると建設会社社長に書面で約束させたと前回のメルマガでご報告しました。
結局、9月末になっても完成しておらず10月中旬の竣工となりました。
この遅延分は当然、書面通りに建設代金から値引きしてもらい未入金となる家賃と相殺してもらうことになっています。
工程表の詰めの甘さに加え、給湯器やくみ上げポンプが入手困難だったことに起因します。結局、うちの場合、十分は水圧があったのでくみ上げポンプは要らないことになりました。でも、室内用の給湯器が入手できておらず、結局、応急措置として室外用の給湯器を外壁につけて、室内用の給湯器が入手次第、交換していくことになりました。
まあ、当初から書面で遅れた分の家賃は建設代金から相殺するからねーと交わしていたことが良かったです。交わしていなかったら9月から元金返済も始まるので、ちょっと痛い感じでした。
次のマンション用地も買いました。また融資特約無しです 苦笑） 今、良さげなマンション用地は融資特約無しでないとなかなか買えません 汗）
急いで融資つけています。大丈夫かな俺？（笑）
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